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NAMM SHOW 2005 冬 レポート

冬のNAMMショーは毎年アメリカのカリフォルニア州アナハイムのコンベンション・センターで行われます。アナハイムはアメリカで最も年間の降水量の少ない都市の一つで、コンベンションセンターのすぐ近くにはディズニーランドがあります。冬のNAMMショーは通常1月の第3木曜日から始まり、日曜日に終了します。夏のNAMMショーは7月に行われます。昨年まではナッシュビルで行われていましたが、より大きな会場と(おそらく)変化を求めて、2005年から違う都市で行われることになりました。2005年はカーレースのインディ500で有名なインディアナポリスで開催されます。夏のNAMMショーはテクノロジー系の展示は冬のショーに比べて少なく、どちらかというと主にギターなどがメインです。冬のNAMMショーは世界で最も規模の大きい楽器・機材関連のトレード・ショーです。会場にはたくさんのミュージシャンやロックスターが顔を出します。彼らはスポンサーのブースで演奏をしたりサイン会などを行い会場を沸かせます。

(各画像をクリックすると拡大画像が表示されます)

コンベンション・センター
美しい外観の建物
会場内は大盛況 NAMMシーズンは新製品ラッシュ
様々な商談が行われる
Cakewalkブース
Sonerをデモンストレーション
アップルのブース
LOGIC7を披露
Fenderブース
新しいタイプのオーディオ編集ソフト
CelemonyのMelodyne
ユニークでハイクオリティなGodinのギター Fenderブースではエリック・ジョンソンのストラトをフィーチャー
LUDWIGブースに展示されていた
シースルーのドラムセット
LUDWIGブースに展示されていた
シースルーのドラムセット(色違い)
Pearlブース
MOTUのブースでは
Digital Performer 4.5を披露
使い易さが定評の楽譜ソフト
シベリウスのブース
Spectra Sonicsのブースでは
代表のエリック自ら製品をデモ
総括:
今年のNAMMショーに関する率直な感想としては、驚くような画期的なものは見当たらなかったが、ビギナー向けの製品とエキスパート・プロフェッショナル向けの製品の2極分化がより一層進んできているといった印象だ。ビギナー向けのものはより使い勝手を追求し、コストを抑えて必要な機能だけに絞ったものが多く見られた。上級者向けの代表例として、キーボード・シンセサイザイーでいえば、各社から大型液晶ディスプレイつきの付きのワークステーションがこぞって発表されたのが興味深い。またギタリスト向けの練習用エフェクター兼CDプレイヤーなどの便利グッズなどの登場も、メーカーサイドがユーザーベースを拡大しようと努力している姿勢がうかがわれる。言うまでもなく、NAMMショーはこのスペースでは語りつくせないほど大規模なイベントであるが、すべてのミュージシャン1度は訪れる価値がある楽器の祭典であることには変わりない。次の冬が到来が楽しみである
Native Instrumentsのブース
Kontakt2やGitarRigをデモ
フォーラムでの新着投稿
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